ぐるり・富士山風景街道
トップページぐるり・富士山風景街道とは4つの指針活動報告/新着情報アクションネットワーク構成団体ロングトレイルお問い合わせ

ロングトレイル

ぐるり富士山トレイルは、静岡県と山梨県を結び、世界文化遺産の構成資産を繋ぎながら富士山麓をぐるりと巡るトレイルコースです。
平成25年6月富士山世界文化遺産登録を契機に「世界文化遺産を巡る富士山トレイル研究会」を組織し、歴史・文化や自然環境を生かしたルートの創出のため検討を行いました。

トレイルとは、「踏み跡」を意味し、人間や生き物が通ってできた長い道を歩くことで、登山道や自然歩道、街道などを徒歩で歩き通すトレッキングのことです。
山頂を目指す登山とはやや趣が異なり、歩きながら地域の自然や文化を楽しんだりします。トレイルと一口に言っても、その楽しみ方は様々です。富士山周辺の自然を満喫しながら歩くのはもちろん、名所や温泉巡り、歴史散策、地域の食べ歩きなどニーズにあった楽しみ方ができるのがぐるり富士山トレイルです。

ぐるり富士山ロングトレイルルート

コースの特徴

メインコース
・富士山を歩いて一周することを主目的とするルート。
・構成資産(登山道等一部除く)を巡りながら富士山を一周。
・1日の歩行距離を約15〜20km/日として区間を設定(標準11日間で富士山一周達成)。

サブコース
・メインコースに接続し、遊歩道など趣きが異なるルート。
・山歩きなど設定したテーマを楽しむことができる。

サテライトコース
・メインコースから独立し、食べ歩き等テーマを楽しむことができるルート。

その他
・出発点、到着点は、駐車場、トイレ等がある既存の観光施設を設定。
・ホームページから出力したマップは、折りたたんで携帯可。
・歩行による移動が著しく危険が伴うと判断する区間等については、バス等による移動を推奨。


ぐるり富士山トレイル概要 PDFでダウンロードしていただけます。

ぐるり富士山トレイルの概要をご確認いただけます。


メインコース PDFでダウンロードしていただけます。

メインコース1のダウンロードはこちら

メインコース2のダウンロードはこちら

メインコース3のダウンロードはこちら

メインコース4のダウンロードはこちら

メインコース5のダウンロードはこちら

メインコース6のダウンロードはこちら

メインコース7のダウンロードはこちら


サブコース PDFでダウンロードしていただけます。

サブコース1のダウンロードはこちら

サブコース2のダウンロードはこちら

サブコース3のダウンロードはこちら

サブコース4のダウンロードはこちら

サブコース5のダウンロードはこちら

サブコース6のダウンロードはこちら

サブコース7のダウンロードはこちら

サブコース8のダウンロードはこちら

サブコース9のダウンロードはこちら


サテライトコース PDFでダウンロードしていただけます。

サテライトコース1のダウンロードはこちら

サテライトコース2のダウンロードはこちら

サテライトコース3のダウンロードはこちら

サテライトコース4のダウンロードはこちら

■ ぐるり富士山トレイル 憲章

私たちは、何世紀も昔から富士山を畏怖と畏敬をもって眺めてきました。日本人にとって富士山は、自然観、宗教観、芸術観の象徴であり、信仰や芸術の対象となっています。そして、世界遺産となった富士山は、日本が誇る象徴であるとともに、人類の遺産であり、私たちは富士山の自然と文化を守り、後世に伝えていく誇りと責務を担うことになりました。
富士山頂に立つと大きな達成感と感激に包まれます。富士山の魅力は山頂を目指す登山だけではありません。昔から山頂の「御鉢めぐり」、中腹の「御中道めぐり」が盛んに行われてきました。さらに山麓には、世界遺産富士山の多くの構成資産が点在し、富士山の自然が育んだ文化、暮らし、風景があります。
日本人にとって“巡り”は、精神性を表します。「巡りの旅」と「歩き旅」は、旅の原点であり、富士山麓を巡ることにより、富士山の新たな魅力を発見します。
「ぐるり富士山トレイル」は、静岡県と山梨県を結び、富士山麓をぐるっと巡る約150キロメートルのルートです。昔から富士山一周は人気のドライブコースであり、最近はウォーキングや自転車、さらにトレイルランなどのレクリエーションやスポーツの舞台として楽しむ人たちが増えています。
しかし、富士山麓の自然や山麓の人々が営々として守り伝えてきた文化遺産や地域の暮らしに車や人が不作法に入り込めば、自然を痛め、地域の伝統文化や暮らしに大きな影響を与え、地域の人々とのトラブルも危惧されます。
「ぐるり富士山トレイル」は、人や車、自転車との調和を図りながら、「歩き旅」を基本に点在する構成資産を繋ぎ、富士山の自然、文化、暮らしを学び、守り、伝え、賢く活かすため、住む人、訪ねる人が共有できる仕組みづくりを目指しています。

その目的を遂行するため、以下の5項目を掲げます。

  1. 世界遺産富士山を私たちの誇りとして、後世に伝えていこう
  2. 富士山の自然に畏敬の心を持ち、学び、守り、育て、愛そう
  3. 富士山が育んだ自然、文化、暮らし、風景を大切にしよう
  4. 歩き旅から富士山の自然、文化、暮らし、風景を楽しもう
  5. 富士山麓に住む人と訪ねる人が共に手を携えよう

■ 「ぐるり富士山トレイル」の楽しみ方

  • あいさつをしましょう。トレイルコースを笑顔で楽しみましょう。
  • 日々、天候や交通量等により、コースの状況は変わります。危険を感じた場合などはトレッキングを中止するなど、自己判断、自己責任で行動しましょう。
  • 事前に、コース及び持ち物を充分検討し、余裕ある計画を組立てましょう。
  • 届け出が必要な登山コースを歩く場合は、登山届を警察署や登山ポストに提出しましょう。
  • 適宜、地図を参考にして、現在地を確認しながら歩きましょう。
  • 交通ルールを守りましょう。
    信号を守りましょう。
    横断歩道を渡りましょう。(横断は必ず左右の安全を確認してから)
    歩道が設置された区間は、歩道を必ず歩きましょう。
    歩道の無い車道を歩く区間では、一列で歩くなど車に十分注意しましょう。
  • 地域の方々の生活の場や構成資産の敷地内を通行します。地域のルールを守り、地域の方々への思いやりを持ちながら楽しみましょう。
  • 牧草地や農地は地域の営みの場です。茶園、牧草地やススキ野の草原などには、無断で入らないようにしましょう。
  • 花木や農作物などを採らないようにしましょう。
  • ゴミは必ず持ち帰りましょう。
  • 山間部では蛇や蜂などに注意する他、熊除け鈴も携帯しましょう。

このページの先頭に戻る

 
Copyright(C)ぐるり・富士山風景街道アクションネットワーク ALL RIGHTS RESERVED.